あしたもおとうさん

「ねえ、あしたもおとうさん?」娘に確認される日々。おかあさんと育休をバトンタッチ。1年間の娘たちとの生活で思うこと

お母さんがた分のいち

今日は幼稚園の懇談会。

 

担任の先生へよろしくお願いします〜という面通しと、

行事の役員を決め、

互いのお母さん方とよろしくど〜ぞの会。

 

そうお母さん方との。

 

そこに野郎が一人いるわけです。

あいにく、下の娘が寝てくれたので、抱っこしてあやしたりしてたら、いつの魔にか始まってしまった。お母さん方の会話にはもちろん入れていませんが。

幼稚園に入る前も兄弟がかよっていたり、ご近所さん、保育サークル、近くの保育園の解放などでお知り合いなのでしょうね。

 

私は、この地に引っ越してきて数ヶ月。

その数ヶ月でも妻は少しは顔が知られていた模様。

なので、上の娘もちょっぴり周りの子は知っている。

 

つまり、俺だけが、顔知られてい無い、かつ自分もわから無い。

はたからみたら不審者とは行か無いまでも、一定の距離を置かれる という状態。

 

まずい、

不安だ。

 

 

で、手に汗握る時間をやり過ごし、そして自分がやりたいと思う役割もできるようになり、ホッとして帰宅。

 

幼稚園。それは子供もそうだけれど、大人も新しい世界なのですね。

送り迎え、これから始まるからたくさんの人と知り合いになりたい。

 

というか、話しかけないとずっとぼっちになってしまう気がする。

あの人誰?なんか全然話さないわよね。みたいな。

 

No!!!!

まず〜〜〜〜〜〜〜い。

 

娘が幼稚園ぐずっているのも問題だが、

俺のこの状況も問題だ。