あしたもおとうさん

「ねえ、あしたもおとうさん?」娘に確認される日々。おかあさんと育休をバトンタッチ。1年間の娘たちとの生活で思うこと

やっぱりおかあさん、にじぇらしー

どこまで行っても変えられない壁がある。

それはそうだろう。

けど、こうもいわれちゃうと参る。ちょっぴりジェラシー、てか、どうにかしてよ。

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夜中に起きたときに妻を起こさないようにと子どものそばで寝る。

あ、寝返りにミスっておきた。トントン→成功

2人で重なり合って起きた。トントン→成功

なんか起きた。水が欲しい?あげる→成功

上の娘、ブランケットをきれいに直して欲しい?直してあげる(てかこだわり強すぎ)。→まだねない

フニフニ泣いてる。どうした?お母さんと寝たい〜→失敗。

 

結局妻起きる。

てか、どんな内容で起きとるんじゃ娘よ。

 

 

足りないところあるけどさー、

自分もちっちゃい頃を考えるとわからないでもないけどさー

お母さんじゃなきゃーとか

(お母さんがあると)おとうさんはお仕事してていいよーとか、

場合によっては下の娘に「あっち(いって)」

といわれると凹むなぁ。

日中あんなに楽しくしてるのに…

 

じぇらしー

でも、これまでかかわる時間も少なかったのかな。

むう。