謎のアツ〜イ〜
風呂。
それは入るまでに子どもたちがなぜか面倒臭がり、一悶着がおきやすいイベント。
最近我が家では、疲れ気味の時、目一杯遊んだ時は夕飯の前にまずお風呂に入ることに。
そうするとご飯後の「ね〜む〜い〜」「い〜や〜だ〜」というもはや日本語なのに意味が通じない・会話ができないヤダヤダ星人を相手にしなくていいというメリットがある。
我が家の子どもたちは(いやもしかしたら多くの家の子は)、風呂が嫌いというわけではない。ハンパなくめんどうなのである。だからいってしまえばこっちのものなのだが。
しかし、そのメリットを3歳児たちはよく理解していない。
むむう。策を練らねば。
面倒なのは上の子が多かったのだが、今日、下の子も意味不明のワガママ星人に。
浴室まで行き、服を脱いだら「あ〜つ〜い〜」
浴室に入ろうとして「あ〜つ〜い〜」
風呂に触って「あ〜つ〜い〜」
・・・・知らん。
ぷーいと知らんぷりして遊んでいたら、いつの間にか自分で体を洗い始める1歳児。
むむう。ここにも曲者が。